朝から大雨で目が覚めました。
外に出るとビュービューと風が吹いていて、とても山を登れそうにもありません。
こんな日に無理して登ってもロクな目に合わないものなのです。
私が知床半島に来たのは知床硫黄岳に登るためです。
登山は見送り、宿泊した道の駅うとろ・シリエトクでお土産を買いました。
ここは大きくて、トイレも綺麗な道の駅。
ちなみに北海道で困ってしまうゴミ処理もグラム単位でお金を支払い捨てることが可能です。
せっかくの知床なので、遊覧船で先端まで行って熊を見たいと思ったのですが、海がシケていてそれも中止。
熊よけスプレーを知床自然センター(0152-24-2114)で貸し出ししていることを、羅臼岳で遭難した方を発見した時の記事で知り、1000円でレンタルさせてもらいました。
実際に登る日の前日10:00~レンタル開始可能だそう。
知床自然センターはスタッフの方の手書きの展示物などあり楽しかったです。
ダイナビジョン(500円)を見て、冬の知床も味わいました。
見終わったら知床五湖の見学へ。
途中で鹿に会い、思わず写真を撮りました。
知床の第一湖までの木道歩きは無料ですが、それ以外は250円+レクチャーが必要です。
ちなみに駐車場のお金は普通車で410円かかります。
今日は雨がドサンコ降ったり止んだりで山の道は悪路と予想して、木道以外は歩かないことにしました。
木道の近くで草を食べる鹿は、もはや人間を恐れてはいません。
その後はカムワッカの湯の滝へ。
ここでお土産屋で買った足袋のような軍手のような靴下を装着。
(ビニールバッグ、タオルと靴下で1000円。道の駅うろと・シリエトクにて購入)
これが滑らなくてすごく良い。
靴の裏がフェルトになっている靴で、沢登りが行われる理由がわかります。
サンダルで滝の上から落ちそうになっている人がいて、思わず悲鳴を上げてしまいました。
水温は30度くらいのぬるい水といったところで、水着で入っている人もいましたが震えていました。
それもそのはず。
気温は13度くらいしかありません。
そしてカムイワッカ湯の滝は硫黄岳の登山道入り口のすぐ近く。
羅臼岳から硫黄岳に縦走して降りてきた人たちがいて、電波が届かないのでタクシーを呼べないと困っていたので、羅臼岳の麓まで送り届けてそのまま羅臼ビジターセンターへ。
ここには私の好きな剥製の展示物があり楽しめました。
今回の登山ではちゃんと携帯トイレも持って行くので、ここで購入しました。
道の駅らうすへ。
この道の駅は小さくて車中泊には適してないので、横断道路の途中にある「熊の湯温泉」(無料だけど洗い場なし)に立ち寄り、ウロト方面に戻りました。
知床横断道路はとにかく霧が濃い。
鹿がカーブあけにいて轢きそうで怖かったです。
(野生動物なんだから、私より早く私の存在に気がついて)
霧の中警笛を鳴らしながら進みましたが、キツネも飛び出してきました。
ふぅ。
明日は緊張の硫黄岳です。
この旅初めてのヘルメット装着で登山をします。

K
埼玉県在中。旅することが大好き。30歳にすべての仕事を辞めて火山を登りながら車中泊で日本を一周が終わり日常に戻りました。もうアラフォー・・・になったのですが、気が向いたときにブログの更新をします。
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