8月 17th 2014 archive

【北海道】イワオヌプリに登る。

昨日の道中、ほとんど一緒に過ごしたお兄さんは「今日は狩場山に行く」とのことでお別れをしました。
私はニセコのイワオヌプリ(硫黄岳)へ。
この山はたくさんの登山ルートがあるのですが、五色温泉から登るルートを選びました。

五色温泉ビジターセンターはキレイな建物で、更衣室や休憩スペースがあります。
設備の良さに驚きました。
そこから10分ほど歩くと入山ポストがあります。
入山ポスト
届出をしてから登り始めます。
結構な段数の階段があって、見た目ではすぐに終わると思ったのですが、これがなかなかきつかったです。
イワオヌプリ

その後もわりと大きな岩での連続で、太ももの前の部分の筋肉が喰われます。
途中外人さん達とすれ違ったのですが、ヒョイヒョイと降りて行きました。
後から知ったのですが、ニセコはパウダースノーで外人に人気がある場所らしく、この後も何度か外人さんとすれ違いました。

ニセコ外人

途中の分岐は迷うこともありますが、ゆっくり足跡をたどれば大丈夫です。
1時間ほどで山頂に到着しました。
イワオヌプリ

あっさりと着いてしまったのでニトヌプリまで縦走しようかと試みました。
歩き出しは平坦な道で好調に進みましたが、だんだんと雲行きが怪しくなってきた上、土が粘土状になってきたので何回か滑ってしまい、それ以上進むのが嫌になってしまいました。
分岐まで引き返して大沼方面に向かいました。

イワオヌプリ
このコースはとにかく景色が良い。
硫黄の岩と緑が入り混じり、日本ではないような景観です。
イワオヌプリ

道の途中で、川渡りなどが出てきてなんとなく怖かったのですが、丸太を渡して渡りました。
道は一人だと結構長く感じた上、アップダウンも結構あって足の疲労が溜まって行きます。
まだかまだかと痺れを切らしていたところ大沼に到着。
大沼
一目見て、疲れていたので踵を返しました。
これだけの行程ですが、歩行距離は距離は10kmほどあります。

下山後は五色温泉旅館(0136-58-2707:入浴料700円)で疲れを癒しました。
と言いたい所ですが、実はここのお風呂は登山道から丸見えなのです。
登りながらお風呂の中が見えていて「あれ?」と思いましたが、入浴しながら外を見ると登山道から子供がこっちを見ていて、やっぱり見えているんだなーっと確信して落ち着かなかったです。
その上、露天風呂に結構汚れが浮かんでいて…。
脱衣所にも髪の毛が散乱していて裸足になるのが嫌でした。
いくら忙しくても気を回してほしいものです。
この入浴料にしては…というのが本音です。

えりこ

K

埼玉県在中。旅することが大好き。30歳にすべての仕事を辞めて火山を登りながら車中泊で日本を一周が終わり日常に戻りました。もうアラフォー・・・になったのですが、気が向いたときにブログの更新をします。