底土港へ降りて右側のガラス張りの建物がチケット発売所。
ちなみに7/12にオープンしたばかりらしくすごく綺麗で空調も効いていて快適。
9:40、いよいよチケット発売開始。
あおがしま丸に乗り換え、青ヶ島へ。
乗船人数は私たちを含めて5人しかいませんでした。
酔い止めを飲んでいたので酔いはなかったですが、青ヶ島に接岸時の揺れは大きく時間もかかります。
断崖絶壁の港を見て、テンションがあがります。
いざ青宝トンネルを抜けて島の中へ…!と思ったのが甘かったです。
傾斜が険しく、牛歩で歩く私たち。
キャンプ場へはトンネルを抜けて1本目のT字路を右に曲がる。
とりあえずテントを張りそして村役場に申請&水汲みに行った。(ここの水道は農業用水で飲めない。何箇所もボーリングしたが飲み水が出なかったとのこと)
そしてここから地獄の始まりだった。
私たちは1周9kmしかない青ヶ島を舐めていたんだなぁ…と。
キャンプ場があるのは丸山で、村役場があるのは崖の向こうの青ヶ島を上空から見たら台のような部分。
道路は一箇所にしかなく徒歩だと1時間30分くらいかかるらしい。
私たちはテクテク15分ほど歩いたところで運よく声をかけてもらい、地元の住民の方の農業用トラックの荷台に乗せてもらえた。
村役場に申請を出してから、町唯一の十一屋商店(島民はといちや、と呼んでいた)でワインなどを買い込み戻りがてら観光へ。
青ヶ島は観光産業に力を入れているとはまったく思えない場所だった。
藪や草が適当に生えているし、民宿は電話が全然つながらず、そのために私たちはキャンプを選ばざるを得なかった。ちなみにあおがしま丸で同乗した方も、民宿に電話がつながらなかったからレンタカー屋さんに予約を頼んでおいたと言っていた。
昼間に開いている食事処は一軒もなく、運よく通りかかったトラックに拾ってもらい、キャンプ場へ戻る。
そのあとは、ひんぎゃと呼ばれる地熱サウナ(キャンプ場から徒歩5分くらい)へ。
お風呂の温度は50度くらいと温度が熱いのに水も出ない。
私たちは芋もコンロも持っていなく何も料理できないので、地熱釜でレトルトのカレーを温めた。

夜は曇天で星空も見れず、ワインを飲んで就寝。

K
埼玉県在中。旅することが大好き。30歳にすべての仕事を辞めて火山を登りながら車中泊で日本を一周が終わり日常に戻りました。もうアラフォー・・・になったのですが、気が向いたときにブログの更新をします。
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