3:30に目が覚めたのでウダウダしつつ準備をしていたら、昨日の男の子も同じぐらいに準備ができた様子。
登山届けを出したのが5:20。
なだらかな道から登山をスタートしました。
男の子と特に約束したわけではないのですが、自然に一緒に登る流れになりました。
少し歩くと甘露泉水というキンキンに冷えた湧き水を汲むことができます。
1.5Lの水を汲み、ゴクゴクと小休憩のたびに水を飲んで、喉を潤しながらガンガン登りました。
9合目に到着するとトンガリ頭が見えて、ちょっと戦いたのは本当です。
「本当に登れるのかな?」
「ね、信じられない」
「ここから引き返すのはもうナシね」
「うん」
私はその日「登れなかったら降りてくればいい」とか「風が吹いていて装備足りなかったら引き返そう」とよく言っていたのです。
そして…実は8合目あたりからお腹が痛い…。
アイスを食べ過ぎてお腹を壊したのかな…?
利尻富士では携帯トイレを持ってあがらなくてはいけないのですが、私はいつもピストンの時にトイレには行かないので、携帯トイレを用意していなかったのです。
脂汗が出てくる私。
だんだんと無言になります。
そんなこんなで茶色い火山の感じがよく現れている道に遭遇。
だんだんと頂上に近づくのですが、石で足が滑って行きも帰りも辛かった…。
なんとか山頂に到着して、蝋燭岩や遠くの尾根(?)をマジマジ眺めました。
お腹は何とか持ちましたが、下山スピードを上げれず登りより下りのコースタイムのほうが長かったという珍しい山行となりました。
下山後は、野営場から2.7km下ったところにある利尻富士温泉に行きました。
もちろん自転車で行ったので、野営場に戻るときにはまた汗だくです。
いやー、自転車で坂登りは辛いよ。

K
埼玉県在中。旅することが大好き。30歳にすべての仕事を辞めて火山を登りながら車中泊で日本を一周が終わり日常に戻りました。もうアラフォー・・・になったのですが、気が向いたときにブログの更新をします。
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